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【生きた味噌を活かす】
本製品「冨士の一景」は、味噌壷としてご家庭でお使い頂く中で、
糀菌を育て、各ご家庭で(独自の)お味噌や塩こうじ等を楽しんで頂く為の壷です。

この味噌壷は言わば菌たちのお家(住処)です。
私達一人一人には約100兆個もの数の菌達が生息し共生しています。
ひと昔前までは、各家庭には必ず味噌壷やぬか床等がありました。
生きた味噌(糀菌)が味噌壷で生息し、家庭の菌と共生する事で
その家々独自のお味噌となり、栄養価の高いお味噌が
自分に合う(吸収されやすい状態)へと成長していきます。

古き良き時代の日本。そこには生きた味噌の活かし方がありました。
その文化の背景からできあがったこの味噌壷。
是非ご家庭で糀菌を育て皆様自身の菌と共生して頂けたら・・・
そんな思いをこの味噌壷に込めております。

平成25年 霜月
冨士味噌 四代目 / 宇田卓生

ご使用方法
味噌壷内のお味噌は冨士味噌が昔ながらの伝統製法「天然醸造」でつくりあげた、手づくり・無添加の「生きた味噌」です。
毎日お使い頂く中で、糀菌とご家庭の菌が共生し、「自分味噌」へと成長していきます。
お味噌は調理時に必要な分だけ掬いお使い下さい。
他にも塩こうじを作ったり、甘酒を保管したりと様々な発酵食品の道具としてお使い頂けます。
味噌壷は一つの調理器具でもありますので(保管に使わない場合)ご使用後は※洗浄して下さい。

お手入れ
長期間使わない場合は ※洗浄・湯煎後、充分に乾かし保管して下さい。
※洗剤は使わず水またはお湯で洗い流して下さい。状態が気になる方は熱湯で洗って焼酎でアルコール消毒して下さい。
(本製品は安心して長い間ご使用頂けるよう食品衛生法に基づいた検査を受け安全基準を満たした味噌壷(陶器)です。)

 

 

【作家 / 陶芸家 森田浩路】
毎日使って頂く道具ですので、手触りの良さや持った時の安心感を大事に、
また大きさは使いやすさを考え冷蔵庫に収まるサイズで製作しております。
色合いは味噌が映える美しい緑釉で演出しております。